図面出力モード¶
3D シーンを図面として、紙に印刷したり PDF として書き出すための専用モードです。タイトルバー中央のモード切替で「図面出力」を選ぶと、画面全体が図面レイアウトの編集画面に切り替わります。

図面出力モード
モードに入る¶
タイトルバー中央のモード切替から「図面出力」を選びます。設計モード・材料取り図モードと並ぶ独立したモードです。
| モード | 用途 |
|---|---|
| 設計 | 部材の配置・編集 |
| 材料取り図 | 購入材料・コストの集計 |
| 図面出力 | 印刷 / PDF 用のレイアウト編集 |
レイアウトモード¶
図面出力には 2つのレイアウトモードがあります。
| モード | 内容 |
|---|---|
| 投影図 (4ビュー) | 「前・上・右・斜め」など 4方向の視点を 1ページに並べます。 |
| 選択式 (1up / 4up) | スライドアルバムから視点を選んで複数ページに並べます。 |
投影図 (4ビュー)¶

投影図モード (4ビュー)
4分割の用紙に、各ビューを独立したカメラ操作で表示できます。各ビューを個別にパン・ズームして整えてから PDF 出力できます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| ビュー内をドラッグ | そのビューだけパンします。 |
| ビュー内でホイール | そのビューだけズームします。 |
| 構図リセット | すべてのビューを既定の視点に戻します。パン・ズームの結果だけが戻り、モードやページレイアウトの選択はそのままです。 |
選択式 (1up / 4up)¶

選択式モード (スライドから視点を選択)
スライドアルバム から表示したい視点を選んで、1ページあたり 1枚または 4枚のレイアウトで並べます。複数ページにわたる図面集も作れます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| 現在の表示内容 | 3D 画面のいまの見た目を 1枚として含めます。スライドに残していない視点をそのまま出したいときに使います。 |
| スライドを追加 | 左サイドパネルのスライド一覧から選択します。 |
| 並び順 | 一覧の順序がそのまま出力ページ順になります。 |
| ページレイアウト | 1up / 4up を選択します。 |
スライドに モーション が付いている場合は、モーションを動かし切った姿勢で描かれます。プレビューと PDF 出力のどちらも同じです。
設定の引き継ぎ¶
レイアウトモード (投影図 / 選択式)、ページレイアウト (1up / 4up)、右上スロットの種別、「現在の表示内容」のチェックは、アプリに保存されます。図面出力を開き直したときも、次にアプリを起動したときも、前回選んだ内容がそのまま使われます。
どのスライドを選んでいたかだけは引き継がれず、図面出力を開くたびに未選択の状態に戻ります。スライドの並びは図面ごとに違うためです。
用紙設定¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用紙サイズ | A4 / Letter |
| 用紙向き | 縦 / 横 |
PDF 出力¶
画面上部の「PDF 出力」ボタンで、現在のレイアウトを PDF として書き出します。プレビューで見えている内容がそのまま PDF になります。
印刷¶
PDF を保存した後、OS の標準機能で印刷できます。アプリ内に直接プリンタへ出力するボタンはありません。