STL 出力ダイアログ¶
3D シーンを STL ファイルとして書き出すダイアログです。ファイルメニュー > エクスポート > STL... から開きます。

STL 出力ダイアログ
設定項目¶
| 項目 | 選択肢 | 内容 |
|---|---|---|
| 範囲 | シーン全体 / 選択中のみ | エクスポート対象を指定します。選択がないときは「選択なし」と表示され、シーン全体側だけが選べます。 |
| 形式 | バイナリ / ASCII | バイナリは「サイズ小、推奨」、ASCII は「テキスト、デバッグ向き」です。 |
| 上向き軸 | Z (既定) / Y | 3D プリンタのスライサと Blender は Z 軸が上、Three.js / glTF / Unity は Y 軸が上です。 |
| 原点 | シーン原点 (既定) / 中心化 | シーン原点は、シーンのワールド原点をそのまま使います (部材どうしの位置関係を保ちたいとき)。中心化は、出力対象の中心を原点 (0,0,0) に揃えます。別アプリで取り込んで編集するときに扱いやすくなります。 |
| 出力単位 | mm (既定) / cm / m / inch | STL ファイル内の数値が何 mm / cm / m として読まれるかを決めます。 |
| 縮尺 | 1/1 (等倍) / 1/2 / 1/5 / 1/10 / 1/20 / 1/50 / 1/100 / カスタム | 数値が大きいほど小さく出力します (建築模型 1/50、卓上模型 1/10 など)。プリセットの下にある「カスタム 1 /」欄で任意の整数を入力できます (初期値 1/10)。 |
プレビュー情報¶
設定を変更すると、以下の推定情報がリアルタイムで更新されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メッシュ | エクスポートされる材料の数 |
| 三角形 | STL の総ポリゴン数 |
| 出力倍率 | 出力単位 × 縮尺の合成倍率 (× で表示) |
| 代表寸法 | 出力後の縦・横・高さ |
ボタン¶
| ボタン | 内容 |
|---|---|
| 保存… | STL ファイルとして保存します。保存ダイアログが開くので、名前を付けて保存してください。保存中は「保存中...」表示に変わります。 |
| キャンセル | 出力せずに閉じます。 |
対象が 0 件 (シーン全体で部材なし、または「選択中のみ」で未選択) のときは保存ボタンが無効になります。
詳細は STL エクスポート のページを参照してください。