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ウォークスルー (一人称視点)

設計したシーンの中に入り込み、人の目線で部屋の中を歩き回るように見回せる視点モードです。完成後の見え方を、立った人の高さから体感的に確認できます。家具なら正面に立ったときの印象、棚なら子供の目線で奥が見えるかなど、図面では掴みにくい「実際に使う人から見た景色」を確かめられます。

ウォークスルー

ウォークスルー (一人称視点)

入る・出る

表示メニュー の「ウォークスルー」を選ぶと、一人称視点に切り替わります。もう一度選ぶか、画面下の操作パネルの「終了」ボタン、または Esc キーで通常の視点に戻ります。

移動と見回し

ウォークスルー中は、次の操作で歩き回れます。

操作 内容
W / A / S / D または矢印キー 前後・左右に水平移動します。視点の高さは一定に保たれます。
3D ビューをドラッグ ドラッグした方向へ視点を回します。中心から離すほど速く回り、戻すと止まります (上下のドラッグで見上げ・見下ろし、左右で向きを変えます)。
Esc ウォークスルーを終了します。

通常の視点操作 (右ドラッグで回転、ホイールでズームなど) はウォークスルー中は無効になり、上記の歩き回る操作に置き換わります。

視点の高さ

画面下の操作パネルで、目線の高さを変えられます。立つ人の身長によって見える範囲が変わるので、想定する利用者に合わせて選びます。

プリセット 高さ
幼児 95cm
子供 125cm
大人 165cm (既定)

プリセットの右のスライダーで、0.05m刻みで好みの高さに微調整できます。現在の高さは cm 表記で表示されます。

段差に乗る

操作パネルの「段差に乗る」をオンにすると、足元にある部材 (床に置いた台や踏み板など) の上面に視点が乗り上がり、段差や台を上り下りするように歩けます。

オフにすると、視点の高さは一定のまま部材を素通りして移動します (足場に乗らずに水平に飛び回りたいときに使います)。

スライドアルバムとの連携

ウォークスルー中に スライドアルバム で撮影すると、一人称視点のスライドとして保存されます。再生するとその場所へ視点が移動したあと、自動的にウォークスルーに入り直します。

MP4 動画の録画を開始したときは、視点の位置と向きはそのままに通常の視点モードへ戻ります。

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